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1年生の校外学習で長野原の観光地や施設を巡る

 9月15日(金)、1年生の地域探究学習の一環として、長野原町の観光地や施設を訪れ、校外学習を行いました。

1年生は訪問先に応じてグループに分かれ、不動の滝、道の駅八ッ場ふるさと館、やんば天明泥流ミュージアム、八ッ場湖の駅丸岩・丸岩キャンプ場を巡る班と、有限会社きたもっくが運営するあさまのぶんぶんファクトリーとルオムの森を巡るグループに別れ、見学と体験学習を行いました。

泥流ミュージアムや丸岩キャンプ場を訪れた班では、浅間山の天明大噴火で3メートルもの泥流が長野原を飲み込んだ出来事について学びました。生徒たちは過去の出来事に思いを馳せるとともに、当時の暮らしで使われたエゴマ油を取り、あんどんに灯りをともしました。

その後は丸岩キャンプ場で、薪割りやたき火体験、革細工キーホルダー作りをしました。革を編み込む作業に苦労する生徒もいましたが、思い思いのデザインのキーホルダーが完成しました!

〇泥流ミュージアム見学とキーホルダー作りの様子

 あさまのぶんぶんファクトリーとルオムの森を巡るグループでは、最初に製材所を見学し、自社山林で伐採された木材が建材や薪に加工される様子を見学しました。
お昼には、ルオムの森に移動し、さまざまな種類の木材を使用してフォトフレームを制作し、きたもっくの養蜂事業の一環である蜂箱の観察と採蜜の体験を行いました。

生徒たちは最初、蜂箱からミツバチが大量に飛び出す光景に驚きましたが、徐々に慣れ、割り箸に蜜をつけて蜂を引き寄せ、観察する生徒もいました。その後、蜜の収穫を行い、ナイフで巣を切り取り、絞り器で蜜を抽出しました。この時期の蜂蜜は濃厚で熟した味わいがあり、味見した生徒の中で好みが分かれることもありました。

〇製材所の見学と養蜂体験の様子

今回の校外学習を通じて、生徒たちは地域への理解が深まったと思います。

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